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すたーふぉーるのひとり言 No.2  2005.3月


「毎日遠隔を送って何か得するだろうか?」

でも、このHoly Landの計画は別の観点からはじめた。

「毎日遠隔を送っても何も損することはない」ということだ!
いくら遠隔を送ってもそれはただだ!
あなたが見返りを要求しない限りは。

時間を使う?
どうせ手を置いているだけでたいした時間ではないでしょう。
何かをしたいなら片手は自由に使ってもいいのだから。

いわば無尽蔵のエネルギーを我われは既に持っていながら、ただ自分の意識の大きさに
制限されていただけなのでしょうか?
無尽蔵のエネルギーをケチらずに使ったのがマスターと呼ばれる人たちなのかもしれません。

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今まで、ネットでスピリチュアルなことを学ぶとしたら、誰かの書いた話を読んだり、チャネリング
を読んだり、後は金を払って、遠隔してもらったり…、とそういう形が大部分かと思います。

と、ここで Holy Land はひとつの新しい学びの場となるのでは、と思っています。

メンバーそれぞれが他のメンバーに遠隔を送ることで、集約されたエネルギー生み出し、メンバー
がその力をひとりひとり自由に使っていけたら最高かな、と考えます。

きっと、大きな変化を得る人が必ず出てくるものと思います。







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