＜８月１５日＞
なんか、すこし不思議な体験をした…
夜８時か９時くらいかわからないですがいつの間にか、目の前がまぶしくなってきた。
本を読んでいても、文字のあるところに光があってうまく読めない…
空間にそれがあるのか、目の中にあるのかわからない。
すこし目がしみる気もするが不快なほどではない。
今まではこういうことは一瞬だけとかはあったりしたのですが、
今日はぜんぜん終わらない。
少し横になれば治るかと思って、横になってもやっぱりなおらない。
それでもいいや☆
と思う。
今までのままでいるのはもう飽き飽きしているので、すこしくらいの変化は動じない。
というか、不快度がこの１００倍くらいのひどい体験もしているので、こういう少しシアワセな
体験はいくらでもこぉ〜い♪
という気分です (^-^;
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１０時の遠隔ヒーリングの時間になっても変わらず。
なんだろう？
さすがに半年近く遠隔ヒーリングを毎日受けとっていると、
光が周りにたまってきてるんですかね〜
o(^-^)o
依然として、わたしのこころにはなぜか大きな哀しみが横たわっていますが…
その原因はまったくわからない。
自分のものなのか、集合意識のものなのかもわからないです。
あまり深く考えないようにしています。
どうせ、十年後か百年後か千年後には（？）
いつかはなくなるものだと思うので、
なくなるがままに…
ってか、なくなればいいなぁ〜♪
