5.人間になる前のこと
わたしはよく、人間になる前のことを考えるのだ。
なぜって、人生にどうしようもなく飽きちゃっているから…(笑)
前世ではなくて、だれかの(だれ?)ガイド、守護霊をやっていた感じがものすごくする。
前世もたぶんあるんだろうけど。
なぜかと言うと、ある時から周りの人がどうやったら、霊的に目覚めたり、心が平和に
生きることができるのか?とかを考えるようになったから。
家族もそうだし、友達も。
自分はもちろん、
「覚醒して楽に生きたいもんだなぁ、この世界で生きるのはダルイので」
と、思ってた(笑)
周りの人の心の奥底にもそういう魂の望みが眠っているようにも感じます。
眠り具合は人によって全然違うと思いますが…。
この人にこの話をしたら、覚醒のきっかけになるかなぁ、とたまにひらめきます☆
そして、けっこうヒット(?)します。
そんなことを考えてると…、
友達の女の子から、
「○○君(すたーふぉーる)はいい人なんだけど…、
何を考えているかわかんないんだよね…」
「うぎゃっ!o(*_*)o
確かにその通りです…
まいった…。」
もはやひらきなおるしかないのか?
十八番の「どっちでもいいよ…、でいくか?」
うん、もう、どっちでもいいや♪
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で、何が言いたいのかというと、皆さんも人間になるまえに誰かの守護霊を
やってたんだろうな〜、ということです♪
そういえば江原さんも「なくなった祖父が、息子が守護霊になってそこにいますよ」
なんて言ってたし…。
皆さんは誰のガイドだったんでしょうか?
まぁ、父か母か兄弟かはわかりませんが…。
そのうち思い出すかもしれませんよ(笑)
<2005.9.14>