Holy Land がうまくいくようにとわたしが思ったことです No.1



 <意見の相違を超える>

最近は、いろいろわたしもけっこう好き勝手にブログとかで個人的見解を書いたりしているので(笑)、
なかには、「何を言ってるんだ!」とか、「わけわからん!」とか思う人もいるだろうな…と、
なにせ、あまり一般的でない話が多い気もしますので。

それに、メンバーの方もホームページやらブログやらいろいろ持っている方が増えてきましたので、
やっぱり世界観とか価値観はいろいろなんだなぁ、と気づかされます☆

レイキヒーラーどうしなのである程度共通点があるとはいえ、やはり違いも多いですよね。
みんな本当に違う人生を生きているようですし。
わたしもたまに読みながら「?」「どういうこっちゃ」とか思っちゃうことがあります(^-^;
あとなんか知らないけど、ひとりぶるーになってしまったり(?)
たまに、そういう感情をひろってしまうんでしょうか…、
自分が調子悪いときに、他の人のしあわせそうな話聞くとちょっとぶるーに…
「あれ〜、おれは何でこんな状況に?」とかちょっと思ってしまったり…
(^-^; 「いっ、いかんな〜」

みなさんは、そういうことありません?

なければスゴイです♪
きっと覚醒のときは近いのでしょう☆

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バーソロミューはこのように言っていました、
『思考のレベルというのは、他人と調和していなければならないというレベルではないし、もちろん、他人
との融合や大きな癒しが起こるレベルでもありません』

でも、確かにそうですね♪
親子でも、兄弟でも、夫婦でも、恋人ですら意見の違いが生じることはあるのですから…
それがさらなる分裂や不調和を生み出して出来たのが今の世界なのでしょう。
分裂を扱う、裁判官や弁護士という職業がもうかるのですから、すさまじい惑星ですね…(苦笑)

ではどうすれば、意見の相違を超えられるのか?

『肉体の目、思考の目を閉じてごらんなさい。すると、肉体や思考次元の分離感覚をすべて
超越した視点で、見ることができるようになります。霊性の目を使うと、魂の中心点となる点が
どこにあるのかが見えるようになるのです。』

ということらしいです♪
やはり、覚醒しないとダメなんですね(笑)
今までのふつうの人間でいる限り、意見の相違は超えられないのです。
でも、安心して下さい、逆にやるべきことが見えそうな気がします♪
わたしはこういうことだと思うのです。


「メンバー同士もお互い意見が合わないものだと、はじめから寛大になるといいのですヨ♪
なぜなら、わたしたちはまだ意見の相違が生まれるレベルに存在しているのですから。

意見の違う者どうしでも、お互いの”霊性の目”が覚醒するように意図して遠隔を送ってあげましょう。

無事、われわれの”霊性の目”が開いたとき、わたしたちはもはや悩みも苦しみも存在しない
キリスト意識、仏陀意識の自分という状態で相対するのでしょう」


楽しみですね☆

(『』内は参考:バーソロミュー3、マホロバアートから)